単語から、言葉から、生み出される・・・それが物語。。

二次作品を中心とした、詩やSS(と言っていいのか分からないほど短いもの)、会話集を載せていきたいと思います。
基本的に散文詩やフレーズが多いです。
あと描写なしの会話だけの文とか。
ちゃんとした(?)小説はサイト『蒼流夜音』で公開してますので、よろしければいらっしゃって下さいね。

プロフィールのところにこのブログの簡単な説明がありますので、よければご覧下さい。
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気分はイチゴミルク?【臨静?】
ちゅーしてるけどそんなにエロくない。一応臨静だけど、あんまえりびーえる的でもないかも…。

---

 某月某日、夕方。池袋のとある路地裏に二つの影が浮かび上がっていた。黒髪の青年が金髪の青年に壁に押し付けられ、今にも殴られそうになっていると言うのに、それを止める者は誰もいない。その理由は人々が足早に帰路への道を辿っており二人の存在に気がつかないためか、黒髪の青年が折原臨也であり金髪の青年が平和島静雄であるためか。
「もう逃がさねぇぞ、いーざーや君よぉー」
「見逃してよ、シズちゃん」
「見逃す訳ないだろぉ?」
「…やっぱり?」
 いつも通り静雄の追撃に逃げ回っていた臨也だったが、どう言う訳か今日は油断してしまった。捕まったその瞬間が最後かと思いきや、静雄も追撃に夢中で捕まえた後のことはよく考えていなかったらしい。静雄の表情からそれを読み取った臨也は、打開案を見つけるまで会話で少しでも時間を稼ぐことにする。
「ところでシズちゃんさあ」
「あ?」
「本当に俺は殺してもいい訳?」
「手前は俺の言葉が分からねぇのか?普段から殺すってわざわざ宣言してやってるよなあ?」
「そうだけど本当に俺を殺しちゃったら、シズちゃんは逮捕されちゃう訳でしょ。それって周りの人にすっごい迷惑かけちゃうんじゃないかなあ。特にほら、シズちゃんの上司の田中トムって言ったっけ。中学時代からすごーく世話になってるんでしょ?」
「…!」
 それが臨也の策略だと分かっていながらも、世話になったトムのことを考えて、義理固い静雄は一瞬フリーズしてしまった。臨也はその隙を見逃さなかった。とは言っても、両腕はがっちりと静雄にホールドされてしまっているため、使えない。腕を使わずに逃げ出せるほどの隙を作るには──
「……!?」
 臨也は上半身を突き出すと、俯きがちにフリーズしている静雄の唇目がけて己の唇を押し当てる。唇が唇を捕えたら今度はすかさず己の舌を挿入し…。
──今だ。
 動揺で思わず静雄の力が緩んだのを確認すると、右足を静雄に向かって振り上げる。普段ならこれも抑え込まれてしまうだろうが、動揺している今の静雄にその余裕はなく、臨也の攻撃で呆気なく地面に倒れ込んだ。
「っ…!いっ、臨也手前一体どう言うつもり……!」
「あれ、甘い。シズちゃん何食べたの。まさかまたイチゴミルクのシェーク?好きだねー」
 静雄の疑問に答える気など毛頭ないと言った様子で、未だに倒れ込んだままの静雄を見下ろしながら臨也はペロっと舌舐めずりをする。
「ま、美味しかったよ。じゃあねー、シズちゃん!」
 茫然とする静雄をそのままにしてその場を去る臨也。
──どう言うつもりかって?そんなの、逃げるために決まってるだろ?それ以外の意味がある訳……。
 そう内心で呟きながら、自身の頬が紅潮していることに臨也は気がついていない。それはキスの余韻のためか、はたまた……。

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| デュラララ!! | 22:01 | - | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
もしもシズちゃんがチャットルームに参加したら
 シズちゃんがチャットルームに参加したら・・・と言う妄想から出たSSです!チャットルームのみ!なるべく文体近づけたつもりですが、やっぱり難しいですねw
 尚、4巻までのネタバレがありますのでご注意を。
 




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| デュラララ!! | 20:30 | - | - | - | - | ↑PAGE TOP
【阿部誕】死ぬほど恋いこがれています【榛阿】
阿部誕小説です。ナチュラルに榛名と阿部がくっついてます、恋人同士です。 あとチューもしてます、それ以上はしてません、今回は。(今回は?) それが許せる方のみ、どうぞ!


ーーー
 夜、帰宅した俺を待ち受けていたもの。それは、放課後の練習の疲れなど一気に吹き飛ばす威力を持っていた。
「・・・な、なんだ・・・、これ・・・!」
 俺の部屋の机に置かれていたもの、それはバラの花束だった。



『死ぬほど恋いこがれています』



「母さん、部屋のあれ、なんだよ!?」
「夕方宅配で届いたのよ。差出人の『榛名元希』って、あの榛名くんよね?」
「え、なん、で・・・」
「なんでって今日タカの誕生日だから送ってくれたんじゃない?なかなか面白い誕生日プレゼントじゃない。後でお礼言っておきなさいよ。そうだ、ケーキ買っておいてあげたから後で食べ・・・」
「ちょっと出かけて来る!!」
「え、ちょっと、タカ!?」
 俺の脚は考えるより先に榛名の家へ向かっていた。



 そして今、俺は榛名の家の前、正確には榛名の家がある団地の前にいる。
「思わず勢いのまま来ちまったけど・・・」
 ここまで来て言うのも何だが、夜分に人様の家を訪ねる、と言うのも抵抗がある。どうしようかと、考えあぐねたが、すぐに携帯を持って来ていたことを思い出した。
 俺は携帯を取り出し、電話帳から「榛名元希」のページを無意識に開き、通話ボタンを押した。頻繁にメールや電話をしているため、指が完全に覚えてしまっていた。
 さすがにこの時間だ。向こうも練習が終わって帰宅しているだろう。ちょうど風呂に入っていたらどうしよう。・・・いや、いつもならこの時間に風呂に入ることはないはずだ。
 五回ほどコール音を聞いたが、出る気配はない。少し待ってかけ直そうか、と思っていた所で、いきなりコール音が途切れた。
『・・・タカヤ?どうしんたんだよ、こんな時間に。つーか、今俺が電話しようと思ってたのに!!いきなりかけて来るから、ビックリして取るのに時間かかったじゃねぇか!』
「俺、今家の前にいます」
『はぁ?』
「だから、元希さんの家の前・・・て言うか、団地の前にいます」
『・・・っ!』
 いきなり通話が途切れた。かと思うと、二分後、携帯を手にした榛名が息を切らしてやって来た。
「・・・っ、タカ、ヤ、なんで・・・っ!」
「それはこっちの台詞です」
「・・・は?」
 榛名はまだ苦しそうに息を吐いている。よっぽど全力で階段をかけ降りたのだろう。全力でここに向かって来た俺のように?
「あの花束です。なんの冗談ですか」
「じょっ、冗談なんかじゃねーよ!」
 ようやく息が落ち着いて来たらしく、いつもの威勢のいい声が返って来た。今は夜で、ここは住宅街だと言うことを思い出してほしいと思いつつも、今は確認したかったことを先に確認することにする。
「じゃあ、なんであんなもの送って来たんですか」
 決して怒っている訳ではないのに、照れ隠しでつい、つっけんどんな言い方になってしまう。
「なんでって・・・。クラスの奴らに、恋人に誕生日プレゼント送るならなにがいいか、って聞いたら『バラの花束がいい』って言うから・・・」
「俺と付き合ってるって言ったんですか!?」
 今は夜で、ここは住宅街。・・・と言うことを忘れてつい、声を荒げてしまう。
 榛名と付き合ってると思われることが嫌なんじゃない。ただ、男同士と言うことで、どうしても周りの目を気にしてしまう俺は、出来るだけ榛名との付き合いを隠そうとしていた。
「言ってねーよ。お前そう言うの気にするし・・・。『もし』の話で言ってみただけだって。そしたら、そう言うから・・・」
 どんな会話が繰り広げられたかは知らないが、クラスメイトはまさか榛名が本気で言っているとも思わず、冗談半分でベタのことを言ってみたのだろう。まして、相手が男などとは思いもしなかったに違いない。しかし、前の前にいる色々な意味でバカ正直な恋人は、その言葉を素直に受け取った。
「なんだよ・・・!嬉しかっただろ!」
 呆れて物が言えなかった。もちろん、一概にとは言えないが、普通男がバラの花束を貰って喜ぶだろうか。少なくとも、俺の性格を考えたら分かりそうなものだが。
「すっげぇ悩んだんだぞ!11日は平日だから、普通考えたら会えないし、だから郵便で送れる物って・・・。タカヤが喜びそうな物なんて、野球関係以外でなかなか思いつかねーし・・・。でも、俺ら今は一応ライバル校同士じゃん?だから野球関係の物はマズいかと思って、だから何にしようかって、すっげー悩んで、悩んでたらよく分かんなくなったから、クラスの奴にそれとなく聞いてみたんだよっ、悪かったなっ!!」
 ・・・だが、俺は嬉しさで顔が真っ赤になっていた。目の前の榛名の様子を見たら分かる。榛名がどれだけ俺の誕生日について、俺について考えてくれたか。その気持ちが本当に嬉しくて。
「元希さん」
「・・・んだよ」
「ありがとう、ございます。・・・・・・嬉しかったです」
 あ、好きだ。
 俺の言葉を聞いて、一気に笑顔になる榛名を見て、思わず心の中でそう呟いた。どんなに俺様で、自己中でも、・・・俺はこの人が好きなんだ。
 そう思った瞬間、俺はいつの間にか・・・榛名にキスをしていた。
「・・・んっ・・・」
 どちらともなく、舌が絡まり合う。
「・・・ん、っ・・・」
 熱い。コートを羽織っているとは言え、今は12月。外気は十分寒いはずなのに、熱かった。
 不意に、ポケットに入れた携帯から振動を感じた。
 俺たちは、ようやく互いの舌を開放した。
「誰だよ?」
 キスの余韻のせいか、どことなく榛名の声が、姿が色っぽい。
「あ、お母さんからメール・・・」
 そう言えば、黙って出て来たままだった。
「そっか、じゃあお前もう帰れよ。お前んとこも明日練習あんだろ?」
「あ、はい・・・」
 確かに明日のことを考えるともう帰った方がいいのかもしれない。でも、もう少し一緒にいたいと思うのは俺だけなんだろうか。
「・・・んて顔してんだよ」
「え?」
「いや、なんでもねー。それより、お前、ちゃんと花の色見たのかよ」
「花ってあのバラのですか?えーと赤、でしたよね?」
「お前本当にちゃんと見たのかよ。赤じゃねぇよ、紅色だよ」
「赤も紅色も変わんねーだろ!」
「変わるっつーの!・・・は、花屋が言ってたんだよ」
「・・・?何をですか?」
「だーかーらー!『恋人に贈るなら個人的には紅色がオススメ』だとかって・・・」
 いまいち、榛名が何を言おうとしているのか分からない。確かに紅色と赤色は厳密に言えば同じ色ではないのかもしれないが、同じ赤系統と言う点ではそう大した違いでもないだろう。すると、榛名があのバラの紅色のように頬を染めて、ようやく聞き取れるくらいの声で、こう言った。
「・・・花言葉」
「花言葉?」
 すると、今度は急に怒鳴りだした。
「お前、そのくらい分かれよ!!」
「わっかんねーよ!なんだよ、言いたいことあるなら直接言ってくれればいいじゃないですか!!」
「言えっかよ!こんなこと!」
「はぁ?」
 どうしても言う気がないらしい。もうすぐ11日は終わる。誕生日と言うこの特権を最後くらい行使してもいいだろう。
「誕生日!」
「・・・え?」
「今日は俺の誕生日なんですよ!俺のお願い、聞いてくれてもいいんじゃないですか!!」
「・・・っ!」
 俺は知っている。結局この人は、俺に弱いんだってことを。こんな俺をズルいと思うだろうか。
「・・・います」
 けれど俺だって、この人に弱いのは同じ。
「死ぬほど恋いこがれています、だよ!!」
 そう、俺たちは似たもの同士なんだ。
 言い終えた榛名は、「どうだ、言ってやったぞ」と言わんばかりに顔を紅色に染めて、満足気にしている。
 そう言った時、再び、ポケットの振動を感じる。何も言わずに家を飛び出して来た。心配しているのかもしれない。
「・・・じゃ、じゃあ、親も心配してるみたいだし、俺、もう、帰りますんで」
「・・・お、おー」
 そうして歩き出そうとしたところで急に「タカヤ!」と呼びかけられる。振り向くと榛名は満面の笑みでこう言った。
「誕生日おめでとう!来年も、その次もぜってー祝ってやっからな!!」
 だから今は夜で、ここは住宅街なんだって。ちょっとはそのことも考えろよ──と言いたかったはずなのに、俺の口はいつの間にかこう言っていた。
「来年の・・・、来年の元希さんの誕生日には俺が紅色のバラの花束贈ってやりますからね!」
 この時、俺はどんな顔をしていたのか分からない。その真実を知るのは世界でただ一人、俺の恋人だけだ。

Happy Birth Day Dear Takaya・Abe !!



ーーー
追記より、あとがきです。
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| おお振り | 00:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
展開予想・・・、もとい妄想会話三連発【榛阿榛】
4月くらいに妄想の赴くままに書いた本誌ネタバレありの会話集を発見したので晒してみる。
もちろん捏造。つーか希望。
一応、今後の展開予想。なるべくありそうな感じで。

オッケィな方は追記にて〜。
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| おお振り | 17:13 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
サイコーの投手。【榛阿榛】
一応今月の本誌ネタバレになるのかな・・・?

本誌があまりにあれだったので思わずトキメきを書き殴ってみた。ので、推敲もしてなくてクオリティに自信はないですが。

榛名と阿部好きの同士の方は是非。

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| おお振り | 23:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
そこには俺の知らないアンタがいた。【榛阿】
ハルアベです。
今月のアフタネタバレあり。
そしていつも通りあとがきのが長い(笑)
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| おお振り | 00:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
解毒剤なんて存在しない【榛阿】
ハルアベです。
若干危険?一応追記にて。
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| おお振り | 00:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
惚気【ヒヤコ】
「笹塚さん、ネウロの正体知ったんだって?」
「あー・・・・・・まあな。」
「情報源(ニュースソース)聞かないの?」
「弥子ちゃんだろ。」
「桂木も忙しいだろうにさ、一日に一回は絶対メールくれるんだ。」
「へえ。」
「・・・・・・あのさ、他にコメントないの。『最近会ってるのか?』とかさ。」
「『最近会ってるのか?』」
「・・・。一昨日桂木が学校終わってから事務所に行く前にね。ま、少ししか話す時間なかったけど。アイツも俺も忙しいしね。」
「俺は昨日会ったけど。事務所で。」
「!!!」

---
ここではお久ぶりな更新。この程度の会話ならこれからちょくちょく上げれるかな。頑張ります。
匪口は惚気てみたかったんです。でも笹塚さんの方が一枚上手(笑)笹塚さんは二人の仲を優しく見守ってあげてるといいと思う。
ここでのヒヤコはカレカノ設定。ヒヤコと言いつつ弥子ちゃんがいないって言うねw
基本的に二人は事務所外で会います。事務所にはネウロがいるので。
匪口は気にしないけど、弥子ちゃんが嫌がる(笑)
匪口にとってネウロは嫉妬の対象と言うよりは別次元。てか魔人だし。『恋愛対象』と言うよりは『特別な人間』(能力的な意味で)として扱ってるって匪口は思ってる。
弥子ちゃんがネウロのことを大切に(?)思ってるのは仕方ないし、自分のことをちゃんと愛してくれてるって知っているので。
弥子ちゃんの扱いに関してもそんなに気にはしてません。匪口も大概Sだったりするといい。
・・・でもたまには嫉妬しちゃう。だって恋人ですから。
それはそうと、本編にいつ匪口が出て来るんでしょうか。そろそろ切実に匪口に会いたいです。
| ネウロ | 00:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
言うことのできない、叫び【榛阿】
「日常的〜」で書いた通り、ハルアベMAD観てたらハルアベ熱が上がって来たのでSS。
SSとさえ言えないほど短いですが!!

一応びーえる最中なのでオフ友&ピュアハートの方は読まないで下さいね?

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| おお振り | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP
サイト更新(世界で一番、大キライ On April 1th【榛阿榛】)
サイトにて更新。エイプリルフールネタ。ギャグにしたかったのになぜかのっけからシリアス。
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無事パソの方が復帰したので、これから小説の更新はサイトの方がメインになるかもです。
と言ってももうすぐサイト止めるんですけどね〜。



・・・。
嘘です。(すぐバラす辺りがチキンだ・・・!

そんな訳ですが、短いフレーズとかはこっちに載せると思いますので此方もよろしくお願いします!あと通常ブログ(日常やら同人語りやら感想やら)の『日常的思考回路』もよろしくです!

ちなみにサイトの小説の更新情報も、この記事のように一応此方に載せるのでご安心を。これはほんと(笑)
サイトの方はこのブログのサイドバーのリンク『蒼流夜音』から行けますので、宜しければご覧下さいv
| おお振り | 01:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑PAGE TOP